2007年02月23日

韮(にら)

ユリ科。旬は早春から夏。ニラは昔から、消化を促進し、内臓を温め、血液を浄化するといわれていた野菜。

レバー炒め、餃子には欠かせないニラは、スタミナ源として人気がある。ユリ科の作物で、独特の臭いはニンニクと共通するものがあり、胃袋を刺激する。

ビタミンA,B2,Cを多量に含み、栄養価が高く、精力増進にも役立つ。肉の臭みを消すといった作用もある。
原産は中国とされているが、『古事記』や『万葉集』にも「みら」として登場しているから、日本にもかなり古くから伝わったようです。「ふたもじ」の異名もある。

ハウス栽培で、一年中生産されるようになったが、旨い露地物の旬は二〜三月の早春。おもな産地は埼玉、千葉、群馬、高知など。

病人やお年寄りにもよいニラ雑炊、ニラ玉など食べ方はさまざまだが、昔から薬草としても知られている。整腸を促し、カゼにも効くとされている。

ニラの臭いは梅干しを食べると消える。
posted by nice_d at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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