2007年02月24日

浅葱(あさつき)

ユリ科。旬は春先。ビタミン、タンパク質、無機質をたっぷり含む。疲労回復の効果がある。

原産地は中国西部とされているが、日本の山野にも古くから自生し、平安中期の『和名抄』にも出てくる。江戸時代には球根は刺身の薬味にも使われていた。アサツキはネギ類の一つでもあるが、小ネギといわれるくらい、ネギの中では一番細い。

早生種(鬼アサツキ)と晩成種(ハツ房アサツキ)があるが、本来は後者。2〜5月に出回るアサツキの香りは、春の季節感が楽しめるし、味もよい。その頃が長ネギの端境期である。

栄養面ではニンニク同様にあり心という物質が含まれており、胃腸の粘膜を刺激して、消化液の分泌を促進するので消化、吸収をよくする。調理する際は加熱しすぎないこと。歯ごたえ、香りが落ちてしまう。
posted by nice_d at 09:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 食事・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ザ・薬味
Excerpt: スーパーで写真の「山あさつき」というのが売ってたので買ってみた。普通のあさつきとどう違うのだろう? 湯豆腐の薬味に使ってみたがけっこう辛く鮮烈だ。もうワケギとかふつうのネギなんか相手にならん。子供の..
Weblog: godiac13 blog
Tracked: 2007-02-24 10:29
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